2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて、首都圏のインフラ拡充が進んでいます。日本を訪れる外国人観光客は、2014年に1,300万人を突破。今年の1-3月期も前年を大幅に上回り430万人を超えています。デジタルネットワーク社会の中で、こうした訪日外国人や国内観光客のニーズに対応し、交通機関や商業施設、公共施設などにおいて、Wi-Fi接続を可能にする環境整備が進んでいます。

 2020年に向かって、各競技会場においても観戦時の情報提供インフラとしてWi-Fiの導入が進んでいくことでしょう。そのような中、Jリーグ初となる無料Wi-Fiサービスを開始した川崎フロンターレの取り組みについて、サービス開始当日の等々力陸上競技場からレポートし、さらに米国の先進事例を紹介します。

 

川崎市・等々力陸上競技場で無料Wi-Fiサービスがスタート

frlg2 サッカーJ1クラブの川崎フロンターレはこのほど、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)と協力し、ホームスタジアムである等々力陸上競技場(川崎市中原区)のメインスタンドで無料Wi-Fiサービス「FRONTALE FREE Wi-Fi」を開始。サービス開始の初日となった6月7日(日)は、明治安田生命J1リーグ第15節・湘南ベルマーレ戦が開催されており、Wi-Fiを活用した当日限定のコンテンツや、スカパーJSAT株式会社(スカパー!)が提供する「Jリーグオンデマンド」を利用することができました。

 「FRONTALE FREE Wi-Fi」は、… 続きを読む

全文(続き)を読む

続きを読むにはログインが必要です。

まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

株式会社川崎フロンターレについて
■ 設立年月1996年11月21日
■ 本社所在地〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長4-8-52
■ 資本金349,375,000円

関連キーワード

Road to 2020 バックナンバー

合わせて読む