2016.07.17
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第16回
プライドが高く扱いづらい部下は先ずその原因を知ることから始めましょう。そして、信頼関係を築きプライドの高さを利用してより高いレベルの仕事をこなせるように指導しましょう。
2016.07.01
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第15回
自分のミスを隠そうとする部下は、ミスを隠すことが自分の為にも会社の為にもならないことを指導しましょう。そしてそのような環境を上司自ら作っていきましょう。
2016.06.24
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第14回
自分の子供よりも若い部下であっても上司―部下と言う関係がある以上、何ら行動を変えたりする必要はありません。寧ろ自分から距離を置いてしまう様な事は避けましょう。
2016.06.12
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第13回
自分の意見を言わない部下は、意見を持つように教育するか、意見があるのならば引き出して意見を言えるように指導しましょう。
2016.05.30
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第12回
5月病で心がここにない部下には軽めの仕事から始めさせましょう。そして、徐々に仕事に取り組むエンジンを上げさせ、5月病から抜け出せるように手助けしましょう。
2016.05.08
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第11回
お願いしたことと全然違うことをやる部下は、上司の指示内容が部下にうまく伝わっていないことが原因です。仕事を始める前に相互の認識を合わせましょう。
2016.04.27
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第10回
協調性のない部下には、仕事をする上での仲間の協力が必要であることを教えましょう。限定された仕事上の関係だけでも最低限身に付けるように指導しましょう。
2016.04.14
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第9回
いつまでも残業をやめようとしない部下には、残業が評価に繋がらないこと、会社外での学ぶチャンスを失っていることを伝えましょう。本当に成果を上げるには今何をすべきかを伝えましょう。
2016.03.22
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第8回
最低限の仕事しかしない部下は、なぜそのような勤務態度をとるか尋ねましょう。改善の余地があるならば手助けをしましょう。見込みがなければ解雇する姿勢を見せることも必要です。
2016.03.09
こんなときは上司としてどうする?ケーススタディ第7回
他人のミスを喜んでしまう部下は、他人から学ぶチャンスを失っていることを伝えましょう。何より会社で成果を上げるには他人との協力姿勢が必要であることを伝えましょう。
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