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好感度が上がる/下がってしまう挨拶とは?
2016.04.10

秒速で違いを出す挨拶

好感度が上がる/下がってしまう挨拶とは?

著者 KEISUKE

 挨拶はビジネスの基本ですが、基本中の基本であるがゆえに、テキトーに済ませてしまいがちです。たとえば新入社員であれば、慣れない環境で新しい人間関係を築かなければならないため、誰でも気を張ってしっかりとした挨拶をするでしょう。しかし、ベテラン社員になると、気の抜けた挨拶をしてしまうケースも見られます。

 もちろん、ベテランが新入社員のようなやる気を重視した挨拶をする必要はありませんが、“当たり前”と思われている挨拶の仕方を見直すことで、仕事上のコミュニケーションも円滑になります。

 ここでは挨拶の効果をあらためて考え、好感度アップのポイントを見ていきましょう。

 

出会って10秒で印象は決まる

 人は出会って10秒で、好ましい相手かそうでないかを判断するといわれています。ビジネス上での人間関係は利害関係で成り立っているため、初対面のとき、相手は少なからず警戒状態にあるといっていいでしょう。そのため、挨拶は相手の警戒を解く重要な振る舞いのひとつとなります。

 挨拶ひとつで相手に好かれれば、それに越したことはありませんが、そこまで狙う必要はありません。まずは好かれようとするよりも「この人は自分に害を及ぼさないな」と思ってもらうことが重要です。

 逆に、出会って数秒のうちに相手に悪い印象を持たれると、ただでさえ高い相手の警戒心はさらに高まり、うまくコミュニケーションを取ることは難しいでしょう。

 

ハキハキとした挨拶も、度が過ぎれば悪印象につながる?

 相手に悪印象を与えてしまう挨拶は、大きく分けて2つにまとめられます。ひとつ目は、相手に視線を合わせず、ぼそぼそと話しながら挨拶をする「ながら挨拶」です。

 ながら挨拶で一番問題なのが、… 続きを読む… 続きを読む

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KEISUKE

KEISUKE

ライター・WEBディレクター

プロのダンサーから転身。就職サイト、社会人向け情報サイト、エンタメサイトのWEBディレクターの経験を経て、記者、フリーライターとして活動しつつ、某テレビ局のサイト立ち上げ、コンサルなど幅広く活動している。

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