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「残業」こそ、ビジネスパーソンが成長する鍵である
2016.06.28

「一流」になるためのビジネス理論第8回

「残業」こそ、ビジネスパーソンが成長する鍵である

著者 鮎川 大

 会社が規定する労働時間外に行う業務は、基本的に全て残業と呼ばれます。多くのビジネスパーソンは、「残業」という言葉や行為に対して、「残業代が貰える」こと以外にポジティブな印象を抱いていないのではないでしょうか。

 しかし、今回紹介する書籍「プロの残業術」(長野慶太/著、草思社刊)によれば、一流のビジネスパーソンは、残業にこそ成長する経験を積んでいると主張しています。

 では、一流のビジネスパーソンは、この残業時間を一体どのように過ごしているのでしょうか。 今回は本書で詳しく述べられている、残業に対する姿勢や心構えについて紹介します。

 

残業は、他のビジネスパーソンより一歩抜きん出るために必要

 現代の日本において、時間外労働のない「ノー残業」は素晴らしいものだともてはやされています。もちろん「早く帰れる」という点では良いのですが、「もうちょっと残って仕事を進めたいのに……」、「あとすこしで終わるのに……」という思いの人もいるでしょう。

 本書では、現代社会において “排除すべきもの”と認識されている残業に対し、その価値を見直すべき、と一貫して主張しています。

 では、残業にどのような価値があるのでしょうか? … 続きを読む… 続きを読む

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鮎川 大

鮎川 大

フリーライター

関西で活動する営業出身のフリーライター兼ディレクター。ビジネス系のコンテンツを中心に、医療・ファッション・食品・HPのトップページなど幅広い分野に精通。またサイトの運営・管理から外注のディレクションまで一貫して請け負い、コミュニケーションを重視するのが特徴。http://writer-d.com/

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