1日で最も仕事がはかどる時間は「朝」だと言われます。まだ頭がすっきりしている上、電話や来客が少ないのが理由です。実際に、朝の早い時間を使って、たまった仕事をこなすようにしている人も多いのではないでしょうか。

 よく耳にするのが、「たまったメールの返信をする」というもの。それも悪くないですが、空き時間にしようと思えばできることでもあります。それよりも「朝だからこそ」するべきことをこなせば、仕事に追われる1日を、快適なものに変えることができます。今回は、そのための3つの習慣をお教えします。

 

【1】新聞やテレビよりも、社内の報告書に目を通すべし

 仕事をスムーズに進めるために、ビジネスを有利に進めるために大切なのが、「情報」です。いち早く情報をキャッチすることで、最適な判断ができる確率が高まるため、できるだけ新鮮な情報を集めておきたいところです。

 情報収集のツールとして真っ先に思い浮かぶのは「新聞」や「テレビ」です。けれども、これらのツールから集められるのは比較的一般的な内容ばかり。得意先での話のネタになるようなネタは集まるかもしれませんが、自社のビジネスに関わるニッチな情報も手に入れたいところです。

 そこで役に立つのが、部下からの報告書です。業務日報には、… 続きを読む

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横山 研太郎

横山 研太郎

ねこのてFP事務所 代表

富士通株式会社退職後、メーカーの経営サポート等を行う。現在は、ファイナンシャル・プランナーとして、資産運用を柱としたアドバイスをするだけでなく、学生への金融教育にも取り組んでいる

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