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リーダーのたった1つの習慣で、部下は自発的に働く
2015.11.26

最高の価値を提供するために第3回

リーダーのたった1つの習慣で、部下は自発的に働く

著者 鮎川 大

 企業とは経営者と多くの従業員の集まりです。規模は会社によってさまざまですが、ほとんどの組織の大半は従業員で構成されています。組織のリーダーである経営者は、自社に所属する数多くの従業員を導く存在でなくてはなりません。

 会社の経営方針や理念は経営者の価値観によって決定します。そして従業員はリーダーの判断に従い、それぞれの役目を果たすために行動するでしょう。従業員の働きは、会社の利益に直結する重要な要素です。

 しかし、リーダーの考え方や方針に共感できないと判断すれば、いくら給与や待遇が良くても、従業員はいずれ離れていってしまいます。

 このような状況を防ぐために、経営者はどのように働きかけるべきなのでしょうか。今回は福島正伸氏の書籍「リーダーになる人のたった1つの習慣」(中経出版)から、理想のリーダーとはどのような存在なのかについて、ご紹介していきたいと思います。

 

部下を動かすために必要なリーダーの役目とは

 従業員が特定の会社で働く理由はさまざまです。給与・人間関係・業務内容・ブランド・安定性・福利厚生など、要因となる項目は多数あるでしょう。その中でも、会社の考え方や経営方針に共感して所属している、という従業員も少なくありません。

 給与や待遇が良くても、経営者や会社に共感できなければ仕事にやりがいを感じる人は少ないでしょう。新卒社員が3年未満に退職してしまう理由に「やりがいがない」などが挙げられますが、これも共感が得られていない例の1つかもしれません。

 本書には、リーダーが担うべき唯一の役目とは、… 続きを読む… 続きを読む

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鮎川 大

鮎川 大

フリーライター

関西で活動する営業出身のフリーライター兼ディレクター。ビジネス系のコンテンツを中心に、医療・ファッション・食品・HPのトップページなど幅広い分野に精通。またサイトの運営・管理から外注のディレクションまで一貫して請け負い、コミュニケーションを重視するのが特徴。http://writer-d.com/

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