Bizコンパス

今年こそは!英語で新年の抱負を立ててみよう
2016.01.14

ビジネスの現場で使えるトーク・テクニック第11回

今年こそは!英語で新年の抱負を立ててみよう

著者 石橋 雪江

 1月は新しい年に向けた指針を示す格好のタイミング。“今年はこんな年にしたい!”という、個人的な目標だけでなく、部署や会社全体にメッセージとして伝えたい場合、どんな言い方があるでしょうか。

 英語圏でも、新年には“New Year’s resolution”と言って多くの人が新たな目標を立てます。そこで今年は、「新年の抱負」を、日本語だけでなく英語でも伝えられるようにしてみましょう。個人的な抱負だけでなく、会社や組織全体で使える“New Year’s resolution”の例をいくつかご紹介します。

 

1. 個人的な目標を掲げる

まずは、わかりやすい個人的な新年の抱負の例を、いくつか挙げてみたいと思います。

・Lose Weight and Get Fit
(体重を減らして健康を維持する)

・Quit Smoking and Drink Less
(タバコをやめて、お酒を控える)

・Spend More Time with Family
(家族と過ごす時間を増やす)

・Get Up Early and Go Jogging Three Times a Week
(週3回早起きしてジョギングをする)

 いずれも、実際には挫折しがちというのも、どうやら万国共通のようです……。

 上記の英文をご覧になってお気付きの方も多いでしょうが、このような短い文章で目標や標語などを書く時は、前置詞や冠詞、接続詞以外の単語の頭文字を大文字にするという、ちょっと特殊な表記法が使われます。地の文との違いが視覚的にもわかりやすくなるので、エッセイや記事の見出しにもよく見られる手法です。

 

2. 会社や部署として目標を立てる

 1月は、新しい年に向けて会社や部署としての指針を示すにも良いタイミングです。「昨年までの活動を振り返って、良かった点をさらに伸ばしていきたい」、あるいは「いま一歩足りなかった点を改善して更なる飛躍につなげられるよう、部下や社員にも新たな気持ちで頑張ってもらいたい」という管理者や経営者としての思いを伝えられるような新年の抱負の例をご紹介します。… 続きを読む… 続きを読む

続きを読むには会員登録が必要です

石橋 雪江

石橋 雪江

ライター、編集者、翻訳者、通訳

横浜国立大卒。システムエンジニアとして日系、米系企業に9年間勤務し、IT系通訳・翻訳を経て2006年より編集兼コーディネーターとしてシンガポールのビジネス向け日本語情報誌『AsiaX』を発行するメディアジャパンに勤務。2013年5月に日本に帰国し、同社の業務の一部を引き続き請けながら、フリーランスのライター、編集者、翻訳者、通訳などとして活動。

関連キーワード

SHARE

あなたへのおすすめ

本田圭佑選手に学ぶ目標を達成に導く5つのポイント

2014.06.14

経営者が知っておきたいビジネス理論入門第11回

本田圭佑選手に学ぶ目標を達成に導く5つのポイント

離職率が高い会社を変えた「小さな目標」とは

2015.10.27

離職率は「働きがい」で下げる!第2回

離職率が高い会社を変えた「小さな目標」とは

江夏豊に学ぶ、個人と組織の欲求をともに満たす方法

2015.03.16

仕事が楽しくできる会社に変えるために第1回

江夏豊に学ぶ、個人と組織の欲求をともに満たす方法

今年の目標をクラウドソース、ザッカーバーグの決意

2015.01.19

海外IT動向ウォッチング 2014年10月~2015年3月第14回

今年の目標をクラウドソース、ザッカーバーグの決意