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XPシステム延長サービスを使ってみる
2014.02.17

サポート終了目前!XPをギリギリまで使い倒す方法第3回

XPシステム延長サービスを使ってみる

著者 棕澤 和宏

 サポート終了目前のWindows XP。もう対応済の方は大丈夫ですが、主に予算の都合でまだXPの方(企業)も多いと思います。そこで今回は、IT企業が提供しているXPシステム延命サービスを比べてみます。

 

企業が迫られる難しい選択

 Windows XPを使い続けるかどうか。個人にとっては、まさに自己責任の世界。Windowsをやめるかどうかの選択も含め、それは自分の好みで決められることです。

 しかし、企業のシステムの場合はそうはいきません。台数が多くなれば、単純にOSと端末のリプレースコストがかさむことはもちろん、XPを前提に独自開発された業務アプリケーションを使っている場合、業務への影響が計り知れないからです。おそらく、OSのアップグレードをしたいのは山々で、ある程度のコストもかけられるとして、周辺の業務アプリケーションがどうなってしまうのかについて、難しい判断を迫られているというのが実情ではないでしょうか。

 昨年の調査でも、国内の法人向けPCの約4割、1,400万台以上のPCでXPを利用、とされています(「XP、サポート終了まで1年 企業の4割なお利用」日本経済新聞)。

 上記リンク先でも、XPでしか動作しないCADがあるため、しばらくは継続使用するだろうという企業の例が載っています。

 マイクロソフトとしては、中古PCでもよいので移行してほしいと考えているようですが、なかなか企業が重い腰をあげるまでには至っていないようです。… 続きを読む… 続きを読む

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棕澤 和宏

棕澤 和宏

広告制作会社エコトバ 代表取締役

業界デビュー作がJ-WAVEのネーミング。以来コピーライターとして20年以上キャリアを積むが、最近はコピーライティングの知識を生かしたWEBサイトのコミュニケーションプランの提案に軸足を移しつつある。

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