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新人育成に成功する、失敗する企業の違いとは?
2016.03.10

「仕事は先輩の姿を見て覚えろ」ではダメ

新人育成に成功する、失敗する企業の違いとは?

著者 KEISUKE

 大卒者の3人に1人が3年以内に離職すると言われる時代。新人をどうやって育てるべきか、悩む企業も多いでしょう。

 近頃は志望する企業を選ぶ際、教育体系や新人の支援体制を重視する学生が増えているそうです。つまり、入社後の教育制度が充実している企業は、それだけで優秀な人材が集まる可能性があります。逆にいえば、社員教育について大した準備をしていない企業は、その時点で優秀な人材から見限られている恐れがあります。

 せっかく入ってきた新人ですから、できればうまく育てたいところ。今回は、新人はもちろん、新人育成の担当者も同時に成長させるOJTリーダー制度を紹介します。

 

こんなOJTリーダー制度では新人教育どころではない

 OJTとは「On The Job Training」のことで、職場で実際の仕事を通して、新人を育てることです。そしてOJTリーダーとは、その教育を先頭に立って指揮するリーダーのこと。すでに多くの企業で取り入れられている教育制度です。

 しかし、OJTにはいくつもの落とし穴があります。たとえば、部署ごとに育成計画がバラバラだったり、そもそも育成計画がなくOJTリーダーに指導が丸投げされたり、OJTリーダーをはじめとする育成に携わった労力が評価されなかったりといった問題が起こってしまいます。

 新人教育がうまくいっていない企業は、もしかすると以下のような失敗をしている恐れがあります。まずは自社がそうでないか、根本的なところから確認してみましょう。

【1】そもそもどのように育てていくか、会社としての指針がない
会社として、どのような人材を育成するのか、どのように育てていくのか、その目標や計画を立てないままOJTを始めてしまうと、新人のスキルが偏ってしまう恐れがあります。

【2】OJTリーダーだけに新人教育を任せて、ほかの人は知らん振り… 続きを読む… 続きを読む

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KEISUKE

KEISUKE

ライター・WEBディレクター

プロのダンサーから転身。就職サイト、社会人向け情報サイト、エンタメサイトのWEBディレクターの経験を経て、記者、フリーライターとして活動しつつ、某テレビ局のサイト立ち上げ、コンサルなど幅広く活動している。

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