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夢の国はおもてなしの国「ディズニーランド」
2014.04.16

伝説の顧客サポートエピソード第2回

夢の国はおもてなしの国「ディズニーランド」

著者 棕澤 和宏

 昨年はオリンピック招致関連で「おもてなし」が流行語にもなりました。CS(Customer Satisfaction/顧客満足)の観点からも、おもてなしの精神はとても大切ですね。今回もCRMの「レジェンド」として知られる企業エピソードから、そのヒントを探ります。

 

2011年3月11日の東京ディズニーランドでは

 今回はリピーター率97%という「おもてなし王国」ディズニーランドです。

 東京ディズニーランドのおもてなしを語る上で、3年前の東日本大震災の対応に触れないわけにはいきません。ドキュメンタリー番組で取り上げられていました。その情報をまとめると、以下のようになります。

・当時園内にいたゲスト(来場客)は約7万人、キャスト(スタッフ)は約1万人。ディズニーランド付近の震度は5強。浦安近辺は東京湾エリアで最も液状化が激しかった場所のひとつだった。
・ぬいぐるみを… 続きを読む… 続きを読む

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棕澤 和宏

棕澤 和宏

広告制作会社エコトバ 代表取締役

業界デビュー作がJ-WAVEのネーミング。以来コピーライターとして20年以上キャリアを積むが、最近はコピーライティングの知識を生かしたWEBサイトのコミュニケーションプランの提案に軸足を移しつつある。

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