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冬場に「やってはいけない」ビジネスシーンの装い
2018.12.29

「見た目」でビジネスマンの価値を変える第11回

冬場に「やってはいけない」ビジネスシーンの装い

著者 梶井 誠

 寒さが身に染み始め、冬の装いでビジネスパーソンが行き交う姿が街中で見られるようになりました。この先もコートやセーターなどによる防寒対策は欠かせません。

 とはいえ、ビジネスシーンに適した冬場の着こなし方について、意外と知られていないことが多くあります。そこで今回は、冬の装いに関する様々な疑問に対してQ&A形式で答えていきます。

仕事用のコートを購入する際の鉄則とは?

【Q1】仕事用のコートを新しく購入しようと思います。この冬、どんなものを買うべきか教えてください。

【A1】身体にフィットし、ジャケットが隠れて「膝上丈」で収まるコートを選びましょう。

 冬の装いで大切なのは、コートもスーツも「第一印象で信頼感が伝わる」ことです。

 それを前提に考えると、コートのデザインは「ステンカラーコート」や「チェスターフィールドコート」そして「トレンチコート」がおすすめ。色はネイビー、チャコールグレー、ダークブラウン、黒のいずれかであれば問題ありません。

「コートはダボッとしたシルエットのほうが着心地が良い」という声をよく耳にしますが、オーバーサイズの着こなしはだらしなく見えます。また、街中や電車内でよく見かける「アウターの下からジャケットの裾が見えている」ビジネスマンの装いも、バランスが悪く不格好なのでNGです。

 身体にフィットし、ジャケットが隠れて、なおかつ、今季らしい「膝上丈」で収まるコートを選ぶ。このポイントをしっかり抑えつつ、コート選びに失敗したくなければ、仕事用のスーツやジャケパンのまま、百貨店などのコート売り場に行くことを提案します。

 紳士服を購入するときの鉄則は、… 続きを読む… 続きを読む

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梶井 誠

梶井 誠

ファッションエディター・ライター

1961年福井県出身。講談社のメンズファッション雑誌『Checkmate(チェックメイト)』編集部のファッション班を経てフリーランス。セレクトショップのカタログやメンズ雑誌のファッションページの取材・原稿を担当。JFA(財団法人日本サッカー協会)「なでしこジャパン」命名などネーミングも手がける。

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