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めざせ「プレ達!」あえてダメプレゼンを勉強する
2013.07.07

プレゼンテーションの達人「プレ達」になる!第5回

めざせ「プレ達!」あえてダメプレゼンを勉強する

著者 棕澤 和宏

 説得力のあるプレゼン……それはビジネスマンが身に付けたい重要なスキルのひとつ。ではどうすればプレゼンの達人に近づくことができるのか、様々な角度から考えてみる連載です。
 5回目の今回は、反面教師としてのダメプレゼンを取り上げます。どこがイマイチなのかを知ることで、プレゼン上手にさらに近づけるかもしれません。

 

【準備編1】資料の収集が足りない

【準備編1】資料の収集が足りない 資料を揃えるなんて当たり前でしょう、と思いつつ、意外とみんなやらない部分だと思います。自社の商品・サービスそのものの資料を揃えてお終い、という場合がほとんどではないでしょうか。
 しかし、たとえば、なぜこの部分が差別化のポイントなのか、どうしていままでなかったニーズが生まれるのか、などといった点での説得力は、傍証・反証になる外部の資料と照らしあわせて、初めて浮かび上がってくるのだと思います。
 「時間があればねえ…」という言い訳はグッとこらえて、まずは手広く資料探しに励んでみましょう。このシリーズでも資料収集について言及した回がありますので、よろしければご参考まで。
 第2回 めざせ「プレ達!」情報収集力をアップしよう

 

【準備編2】聴衆の属性を考慮しない

【準備編2】聴衆の属性を考慮しない プレゼンといえどもコミュニケーション。やはり「誰に」話すのかはとても重要。極端な例ですが、外国人にプレゼンするのに、日本語でスライドをつくっても意味がないわけで、やはり相手が何を理解できて何を理解できないのかを考慮してプレゼンテーションするべき。
 初対面で大人数に対してであれば自己紹介のパートを工夫する、意思決定者に対しては、… 続きを読む… 続きを読む

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棕澤 和宏

棕澤 和宏

広告制作会社エコトバ 代表取締役

業界デビュー作がJ-WAVEのネーミング。以来コピーライターとして20年以上キャリアを積むが、最近はコピーライティングの知識を生かしたWEBサイトのコミュニケーションプランの提案に軸足を移しつつある。

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