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今、注目の「クラウドサービス」とは?
2013.02.26

これで部下に自慢できる!最新IT・デジモノ用語解説第4回

今、注目の「クラウドサービス」とは?

著者 黒木 泰二郎

 中高年ビジネスマンのために、最新IT・デジモノ用語をわかりやく解説するシリーズ。第4回は、オンラインストレージなど多種多様のサービスをインターネット経由で利用できる「クラウドサービス」です。今注目されている理由をはじめ、サービスの種類、仕事に活用するコツなども紹介したいと思います。

 

そもそも「クラウドサービス」って何だろう!

そもそも「クラウドサービス」って何だろう! ここ数年、クラウドという言葉をよく耳にするようになってきました。ネットワークを「クラウド=雲」のような概念としてとらえ、その雲の向こうからサービスが降ってくるような環境のことをクラウドコンピューティングと呼んでいます。この技術を使って提供されるサービスが「クラウドサービス」です。
 インターネットを介して必要な時に手軽に利用できるクラウドサービスのメリットは以下になります。

・初期・運用コストがゼロ(有料版もあり)
・スピード感(インストールの手間がかからない)
・データをバックアップできるので安心
・保守・メンテナンスが不要
・さまざまな端末との情報共有が可能
・メモリ容量を取られないので、パソコンを快適に動作可能

 

メール、データ共有、ノート、書類の編集など、多彩なサービスを利用可能!

 さて、こうしたクラウドサービスには実際にどんなものがあるのでしょうか? 多種多様なものがありますが、代表的な種類として以下のものがあります。

【Webメール】
ブラウザ上でメールアプリを起動するしくみとなっているため、外部のパソコンやスマホからメールをチェック可能です。
例:Yahoo!メールGmail(ジーメール)、Hotmail(ホットメール)

【オンラインストレージ】
写真や動画、データなどをクラウド上に保管でき、スマホなど共有できるサービス。他のユーザーとフォルダを共有してデータの受け渡しもできます。
例:Dropbox(ドロップボックス)、… 続きを読む… 続きを読む

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黒木 泰二郎

黒木 泰二郎

フリーランスライター&コピーライター、ディレクター

広告制作会社から独立後、フリーランスライターとして新聞、雑誌、ウェブなどさまざまなメディアで活躍。得意分野はIT、オーディオ、自動車、教育、保険、住宅など。取材・執筆をはじめキャッチコピー、ネーミング、販促企画、翻訳リライトなど多様なライティングニーズに対応可能。
Facebook: http://www.facebook.com/taijiro.kuroki

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