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Google Glassユーザーが中毒状態に、怖い依存症
2014.11.17

海外IT動向ウォッチング 2014年10月~2015年3月第6回

Google Glassユーザーが中毒状態に、怖い依存症

著者 Infostand

 グーグルのメガネ型コンピューター端末「Google Glass」の一般販売が米国で始まっていますが、いいことばかりではないようです。早速、Google Glassの「依存症」になってしまった人が出たとメディアが報じています。「スマホ依存症」「ネット依存症」など、これまでもハイテク機器への過度の依存状態が問題になったことがありますが、Google Glass依存症はその新しい例です。

 

Google Glassが使えないとイライラ

 依存症は、特定の薬物や行為をやめたいと思っても自分ではやめられなくなり、外からの力でやめさせても耐えがたい欲求がわきあがり、精神が不安定になったりします。広い意味では、中毒とも呼ばれることがあります。

 米サンフランシスコ・クロニクルの記事「Man Treated for addiction to Google Glass, Researchers Say(Google Glass依存症の男性を治療)」によると、米サンディエゴにあるネイバル・メディカル・センターの研究者、アンドリュー・ドーン博士らのチームが、“初のGoogle Glass依存症”の症例を専門誌に発表しました。

 依存症と認められた31歳の男性は2013年9月に来院。最初はアルコール依存症の治療が目的だったとのことです。ところが、施設の規則として電子機器を取り上げた後、男性が装着していたGoogle Glassが、ストレスや精神の不安定といった禁断症状に関係がありそうなことが分かったといいます。実際、アルコールよりもGoogle Glassを取り上げた時の方が、症状が激しくなったのだそうです。… 続きを読む… 続きを読む

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