クラウドサービスの大きなメリットに、しばしばコストが挙げられます。一方で、長期的にはオンプレミスの方が安価ではという意見もあり、“絶対解”がない状態といえます。そんな中、Computer Economicsはクラウドを全面的に導入している企業に調査を行い、平均15%以上のコスト削減を達成できているとの報告をまとめました。

 

クラウドでコストを15%以上削減

 調査は、クラウドを導入している7社を対象としたものです。年商5,000万ドルから5億5,000万ドル(約50億円から約560億円)、従業員数は135~850人で、業種は製造業、保険会社、システムインテグレーター、オンラインコンテンツプロバイダーです。7社が利用しているクラウドサービスは、AmazonGoogleMicrosoft Dynamicsや、NetSuiteSalesforce.comWorkdayなど多岐にわたり、7社は、すべてを、あるいはほとんどをクラウドで運用しているとのことです。

 その結果、7社のIT支出をそれぞれの業界のベンチマークと比較すると、15%以上の削減を実現していることが分かりました。… 続きを読む

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