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本田圭佑が突き進む正義
2014.04.15

海外で活躍する日本人サッカー選手第2回

本田圭佑が突き進む正義

著者 産経デジタル

ACミランの10番という重み

 背番号10番が苦闘している。イタリアでも屈指の名門チーム、ACミランにロシアのCSKAモスクワから鳴り物入りで移籍した本田圭佑(27)だったが、セリエAデビューから3カ月が経過しても、「得点が奪えない」「得点につながるような決定的な仕事ができていない」と厳しい声が上がっている。

 他の番号ならいざしらず、確実に結果を求められる10番を、自ら希望してもらったという本田。小学生の時の作文に「セリエAのチームで10番をつけて活躍する」と書いて生涯の目標に掲げていたほどで、移籍後の会見で「夢がかなった」と話した。もっとも、そこを到達点としてしまう男でない。ワールドカップでの優勝、あるいはレアル・マドリードのようなミランに並ぶビッグクラブへの移籍。この先にいくつもの夢を持っている本田にとって、ミランの10番はひとつの通過点に過ぎない。… 続きを読む… 続きを読む

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