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ガートナー、2020年の先進技術に関する5つ動向を発表
2020.08.31

IT&ビジネス最新ニュース第50回

ガートナー、2020年の先進技術に関する5つ動向を発表

コンポジットアーキテクチャー

 コンポーザブルエンタープライズは、柔軟なデータファブリックに基づくビジネスケイパビリティーパッケージによって、急速に変化するビジネスニーズに対応できるよう設計されている。コンポジットアーキテクチャーは、ビジネスケイパビリティーパッケージで構成されるソリューションによって実装される。組み込みのインテリジェンスは分散されており、エッジデバイスやエンドユーザーなどの外部にまで拡張されている。

 アジャイルな組織になるためには、コンポーザブルエンタープライズ、ビジネスケイパビリティーパッケージ、データファブリック、プライベート5G(第5世代移動体通信)、組み込み型AI(人工知能)、エッジにおける低コストのシングルボードコンピューターなどのテクノロジーを注視すべき。

フォーマティブAI

 状況の変動に応じて動的に変化できる、一連の先進的なAIと関連テクノロジーを指す。こうしたテクノロジーの一部は、AI対応の開発ツールを用いて新規ソリューションを生み出しているアプリケーション開発者やユーザーエクスペリエンス(UX)設計者に利用されている。また、長期的に適応するために動的に進化できるAIモデルの開発に利用されるテクノロジーもある。最も高度なテクノロジーは、具体的な問題の解決を目的として全く新しいモデルを生成できる。

 AIの境界線の探求を目指す企業は、AI拡張型設計、AI拡張型開発、オントロジー/グラフ、スモールデータ、コンポジットAI、アダプティブな機械学習、自己教師あり学習、生成的AI、敵対的生成ネットワークを検討すべき。

※この記事はZDNet Japanから配信されています。

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