2019.02.27 Wed

 残すところ、1年弱。2020年1月14日に、Windows 7の延長サポートが終了されます。サポート終了後は、セキュリティの更新プログラムの提供などが受けられなくなります。企業が、脆弱性や不具合などを抱えたままWindows 7を使い続けることは難しく、事実上、Windows 10に移行する以外の選択肢はないといえます。

 しかし、社内のOSを一斉に切り替えることは容易な作業ではありません。予算化や計画、発注を経て、設計、構築、試験、導入展開の期間を考えると、最低でも半年は必要です。IT部門や総務部といった担当部署が多忙であれば、さらに前倒しにして、ゆとりある期間を確保する必要があります。「いまから検討を始めても、ぎりぎり間に合うタイミング」ととらえたほうがいいでしょう。

 とはいえ、単純にPCを買い替えるだけでは、費用対効果の観点から「もったいない」ともいえます。では、具体的にどのような対策を講じるのがベストなのでしょう。ポイントはWindows10へのアップデート時に、働き方改革の推進に向けた「テレワーク環境」を導入することです。

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Bizコンパス編集部

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