2019.02.06 Wed

 日本における労働力人口は、長期低落傾向が続いています。これを受けて日本政府は外国籍労働者、いわゆる移民の受け入れ拡大を発表しました。この閣議決定には、賛否の議論があるでしょう。とはいえ、グローバルなビジネス競争を勝ち抜くためには、国籍に関係なく優秀な人材を呼び込むことが求められます。これは世界規模で躍進している多くの企業が、多国籍の社員で構成されていることからも明らかです。

 神戸製鋼ではダイバーシティ戦略を推進し、その取り組みの1つに優秀な外国籍社員の確保・育成があります。試行錯誤を繰り返しながらの活動ですが、2018年に「日本語の読み書きができない」社員を採用することにし、言語の壁を越えた社内におけるコミュニケーション基盤の構築が必要になっていました。そこで、同社が導入した施策とは、どのようなものだったのでしょうか。

【株式会社神戸製鋼所について】

 1905年創業の大手鉄鋼メーカー。神戸製鋼グループの主軸として素材系事業、機械系事業、電力供給事業を3本柱とする成長戦略を掲げ、独自の付加価値を高め、競争優位性を発揮していくことで、事業の拡大、発展、社会への貢献を目指している。

気になる見出しをクリック

“日本語NGでもOK! 優秀な人材を呼び込みたい”が現実に!

先進的かつ業務効率化に貢献できるサービスを探せ

言語の壁を越えた成功体験を糧に全社展開へ

このテーマについてもっと詳しく知りたい

Bizコンパス編集部

Bizコンパス編集部

関連キーワード