2018.10.12 Fri

デスクトップ仮想化(VDI)」はいつでもどこでも自分のデスクトップが使え、自社サーバ上でのインフラ構築だけでなくクラウドサービス(DaaS)も次々と登場するなど、現在進行形で注目を集める技術です。

 機密データを一元管理することで高いセキュリティを保持しながら、モバイルを活用した機動力のある営業提案や、リモートワークによる働き方改革の推進などが期待できるとともに、すべてのパソコンのOSやアプリケーションを一括でスピーディーにアップデートできる利点もあります。Windows 7のサポート期限が2020年1月までとなり、企業は遅かれ早かれ社内のパソコンをWindows 10へ切り替える必要に迫られます。情報システム担当者にとっては、一台一台を手作業で設定しなくて良いのは、朗報でしょう。

 このようにメリットの多いVDIですが、現在進行形の技術ならではの「課題」が生まれることもあります。5年前にVDIを導入したハーゲンダッツ ジャパン株式会社(以下、ハーゲンダッツ)の事例から、デスクトップ仮想化の最前線を紹介します。

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当初は、狙い通りだったVDI導入の効果

発生した課題、「動画コンテンツが動かない!?」

VDIの利用状況を1カ月かけて再分析

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Bizコンパス編集部

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