電話会議やビデオ会議はすでに多くの企業で導入されていますが、外部接続の難しさから社内での利用に留まっているケースが多いのではないでしょうか。しかしながら顧客や取引先などともビデオ会議が実施できれば、在宅勤務の推進や業務効率の向上を目指す上で大きな武器となり得ます。今回は、このように社外などと電話・ビデオ会議を行う上で便利なソリューションを解説します。

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在宅勤務の課題を解決するビデオ会議サービス

 現在の日本のビジネスシーンにおいて、大きなトレンドとなっているのが働き方改革です。生産年齢人口の減少への対応、あるいは育児や介護との両立などを目的として、すでに多くの企業で働き方改革への取り組みが進められています。

 この働き方改革を成し遂げるため、在宅勤務やリモートワークに注目する企業は少なくありません。在宅勤務が可能になれば、育児や介護をしながらでも働けるようになるでしょう。またリモートワークによりカフェやカラオケボックスなど好きな場所で作業することができれば、無駄な移動時間を省けることからワークライフバランスの改善にもつなげられます。

 これらを実践するためのツールとして、ぜひ導入したいものの1つがビデオ会議サービスです。昨今では、中堅・中小企業であっても手軽に導入できるクラウド型のビデオ会議サービスも登場しています。これを利用すれば、自宅や外出先でも会議や打ち合わせに参加することが可能であり、違う場所で働いていても密にコミュニケーションが図れます。

 特に昨今のサービスでは、スマートフォン1つでどこでも会議に参加できるほか、ヘッドセットがあれば歩きながらでも打ち合わせが可能です。スマートフォンが苦手な世代であっても、電話を普通にかけるだけでビデオ会議に音声で参加できるサービスもあり、それぞれの場所や人に応じた最適なデバイスで会議が行える状況が整っています。

在宅勤務メンバーとビデオ会議

 最近では、社内だけでなく顧客や取引先など社外との会議や打ち合わせにおいても、電話会議やビデオ会議で実施したいというニーズが高まっています。これならば在宅勤務でも参加できるほか、オフィスに出社している場合であっても移動時間を省けるため、時間をより有効に使うことができるでしょう。また移動を伴わないため、出席者の時間の調整がしやすくなることや、会議のための場所を確保する必要がないといった利点もあります。

他社サービスとも接続できるビデオ会議サービスが登場

数多くの便利な機能を搭載!

働き方改革の取り組みの強化や、ワークライフバランスの改善を実現

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Bizコンパス編集部

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