国内・海外に広くビジネスを展開する企業にとって、テレビ会議は遠隔地との意思疎通や情報共有を図る上で、非常に重要なコミュニケーション手段です。2輪車・4輪車に搭載される幅広いシステム製品をグローバルに製造している株式会社ケーヒン(以下、ケーヒン)は、テレビ会議システムを10年ほど前から本格導入していますが、パフォーマンス不足や通信の遅延、運用負荷の増大など、いくつかの課題が浮上していました。同時に、近年導入したSkype for Businessとテレビ会議システムの相互接続を行いたいという要望もありました。同社はどのような手法で課題を解決し、相互接続を実現したのでしょうか。

【株式会社ケーヒンについて】

 1956年に神奈川県川崎市に設立。2輪車および4輪車の気化器の開発・製造を核に事業を展開し、現在は燃料制御系から電子制御、空調など、幅広いシステム製品を生産しています。特に近年は軽量化・低燃費を実現する製品、ハイブリッド車・電気自動車に搭載される製品の開発に注力し、環境負荷の少ないモビリティ社会実現への貢献を目指しています。1980年代初頭より積極的に海外展開を推進し、現在14カ国に開発や生産の拠点を構築し、全世界に製品を供給しています。

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コンテンツの切り替え遅延など、いくつかの課題が顕在化

「Skype for Business」とテレビ会議システムの相互接続を図る

シームレスな接続に加え、拡張性や運用面のメリットを評価

通信品質が大幅に改善され、管理負荷も軽減される

さらなるコミュニケーションの円滑化を図りたい

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Bizコンパス編集部

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