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もう英語だけの会議で戸惑わない!自動翻訳してくれるサービスが登場
2019.09.11

働き方改革&生産性向上のカギはどこにある?第14回

もう英語だけの会議で戸惑わない!自動翻訳してくれるサービスが登場

著者 Bizコンパス編集部

テレビ会議もWeb会議も使えるサービスがある

 そもそも遠隔会議には、大きく「テレビ会議」と「Web会議」という、2つのサービスが存在します。

 テレビ会議は、専用の端末やシステムを使って、端末を設置した会議室などから他拠点とコミュニケーションする際に使われます。専用のハードウェアや回線を使うことで、映像や音声の品質が高く、回線が安定しているという特長があります。

 これに対してWeb会議は、専用の端末やシステムは不要です。既存PCやタブレット、スマートフォンなどのデバイスにソフトウェアをインストールし、勤務先や出張先、自宅など、場所を選ばずにコミュニケーションできます。身近なデバイスを利用できる手軽さがある一方、映像や音声の品質はテレビ会議ほど高くなく、回線の状況により不安定になることもあります。

 テレビ会議とWeb会議は、その目的や利用形態によって使い分けられています。たとえばテレビ会議が適しているのは、役員が一堂に会する重要な戦略会議や経営会議などです。映像や音声の品質が高く、回線が安定しているため、細かい表情や微妙な声のトーンなどをリアルタイムで伝えられます。国内外を結ぶマネジメントレベルの定例会議では、“しっかりとコミットできる”テレビ会議が根強い人気となっています。

 一方、Web会議が向いているのは、面識のある担当者同士のミーティングなどで、場所を選ばず手軽に利用したいときなどです。実際、Office365やG Suiteといったクラウドサービスに搭載されたWeb会議機能を手軽に利用する企業は増えています。

 中には、両方のサービスのいいとこ取りをしたサービスもあります。たとえばNTTコミュニケーションズのクラウド型テレビ会議接続サービス「Arcstar TV Conferencing」では、専用のネットワークを利用したテレビ会議のほかに、PCやスマートフォンからインターネット経由で、MCUプラットフォームに接続して利用できます。ユーザーの利用シーンに応じて接続方法を選択できるので、Web会議のような使い方もできるのが特徴です。

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