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主役は情シス、安く・早く・簡単に「ServiceNow」を始める新サービス
2019.05.08

DXを加速させるITシステムの運用改革第4回

主役は情シス、安く・早く・簡単に「ServiceNow」を始める新サービス

著者 Bizコンパス編集部

 ITシステムの“ガラパゴス化”が、情報システム部門を悩ませています。「基幹系、業務系、インフラで設計が異なり、それぞれに専任の担当者が必要」「運用ノウハウが現場で属人化しており、トラブルが起きた時、問題の特定から解決までに時間がかかる」「ヘルプデスクがばらばらなため社員から頻繁に問い合わせが来る」……

 オンプレミスだけでなくクラウドを併用するなどシステムの複雑化・多様化が進む昨今において、それぞれが独自の言語やデータベースによって構築されている状態では、運用の稼働コストを減らすことはもちろん、業務プロセスを最適化して生産性を高めることが困難です。統一ルールによるガバナンスを効かせることもできません。

 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進が叫ばれる中で、情シス部門には、新たなビジネスチャンス創造や組織変革につながる「攻めのIT活用」への貢献が求められています。個別最適されたシステムのガラパゴス化は、DX推進の足かせにもなっています。

 このような状況で、分断された業務プロセスやタスクを「全体最適化」させるツールとして注目を集めているのが、SaaS型ITサービスマネジメントプラットフォーム「ServiceNow」です。全世界で急激にシェアが拡大しており、国内においても2020年には周辺ビジネスを含め市場が大きく成長することが見込まれています。

 しかし、海外のサービスであるがゆえに、国内企業が導入するには、納期やコストなどいくつかのハードルがあり、二の足を踏んでいる企業も多いようです。今回は、ITシステムを全体最適化するServiceNow導入の課題をどうクリアすればよいかを解説します。

ITサービスマネジメントの導入検討に活用できる「運用負荷の増大を回避するための14のチェックリスト」を用意しました。資料は、本記事の最後からダウンロードできます。

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なぜ、世界中で「ServiceNow」の導入が進んでいるのか?

ServiceNow導入に「待った!」をかける悩ましい事情

プリセットで「簡単、早い、安い+α」を実現

まずは、PoCでのお試しから始めてみる

 複雑化・多様化が進む中、ICT運用の現場をどうにかしたいが何から手を付けたらよいのかわからないというケースは、今後増えていくでしょう。そんな時は、「ICT運用のアウトソースやコンサルティング実績のあるベンダーからの提案を受けることが近道」と髙岡氏はアドバイスします。

「例えばNTT Comでは、長年多くの企業でICT運用のアウトソースを請け負ってきた実績とノウハウがあるため、お客様の用途に最適なICT運用改革の提案をすることができます。ITSMプラットフォームで今回採用しているベストプラクティス集はその一例と言えます。またITSMプラットフォームでは、1カ月分の料金で3カ月間、すべての機能の効果を検証できるPoCサービスも提供しています。効果が実感できれば、決裁権のある経営層への説得材料にもなるでしょう」(髙岡氏)

 ビジネスや組織を変革するDXの第一歩は、システム運用の構造改革にあります。従来の運用担当者をデータ分析アナリストに変革することで、情報システム部門の価値を全社に還流できる“攻め”の運用体制につながるはずです。

「ICT基盤運用負荷の増大を回避するための14のチェックリスト」はこちらからPDFをダウンロードしてご覧ください。

 

※掲載されている内容は公開日時点のものです。
※掲載されているサービスの名称、内容及び条件は、改善などのために予告なく変更することがあります。

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