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コロナ禍でも勢いのある東南アジアベンチャーを発掘「NTT Startup Challenge 2020」開催
2020.11.13

新たなイノベーションはアジアから始まる第4回

コロナ禍でも勢いのある東南アジアベンチャーを発掘「NTT Startup Challenge 2020」開催

著者 Bizコンパス編集部

 NTTリミテッド株式会社(以下、NTT Ltd.)は、東南アジアを中心とした地域のスタートアップのピッチコンテストと、事業会社のマッチングをコンテンツとした「NTT Startup Challenge」を、11月25日、26日の2日間に渡って開催します。

NTT Ltd. Group Corporate Strategy
小林峰氏

 例年はオフラインで開催されてきた本イベントですが、今年はオンラインでの開催となるため、事業会社も東南アジアのスタートアップも、自国にいながら、新たなビジネスパートナーを探すことが可能になります。

 NTT Startup Challengeとはどのようなイベントなのでしょうか? NTT Startup Challengeでは、どのようなスタートアップが東南アジアから参加をするのでしょうか?イベント担当者のNTT Ltd. 小林峰氏に話を聞きました。

現地に行かなくても、東南アジアスタートアップの “熱狂”に触れられる

――まずは、「NTT Startup Challenge」というピッチイベントがどのようなものか、簡単に教えて下さい。

 本イベントは、東南アジアスタートアップとのビジネス創造やシナジー創出を目的に、2017年にインドネシアでスタートしました。発足当初はアーリーステージのスタートアップのピッチコンテストに特化したイベントでしたが、スタートアップとの協業に関する事業会社からの要望の高まりを受け、昨年度より事業会社とのマッチングイベントをプログラムに加えました。これまでにインドネシア、マレーシア、ベトナム、インドの4ヵ国で実施し、ソーシングした企業数は2,000社を超えます。

 今年度は、NTTグループにおけるグローバル事業統合を踏まえて、名称を「NTT Startup Challenge」に変更しました。またコロナ禍を鑑みて初のオンラインでの開催とし、東南アジア全域のスタートアップをソーシングの対象としました。(実際は東南アジア以外からの応募も多数あり、他のアジア圏に加えて欧州、米国、アフリカなど20か国超からの応募がございました。)

 今回はテーマとして「Smart World through Digital Transformation」を掲げています。コロナ禍によりビジネスの枠組みが大きく変わる中で、東南アジアのスタートアップシーンの成長や可能性を参加者の皆様に感じて頂けるイベントを目指しております。

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