IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)など、デジタルテクノロジーの活用がビジネスの優位性を左右する「ビッグデータ時代」が到来しています。その要となる「クラウド構築」において、昨今、ビジネスのスピード感やコスト削減、運用負荷の軽減などを目的に、オンプレミスの既存システムを、外部サービスのクラウドに移行する「戦略的なIT投資」が加速しています。

 しかし、企業によってITインフラ環境や業務におけるシステム運用は千差万別なため、ソフトウェアの互換性やセキュリティなどの課題から、クラウドへの移行が容易でないケースもあります。

 その解決策のひとつとして、前編ではインフラ仮想化によって、オンプレミスのシステムとクラウドを共通管理できるVMwareの「ハイブリッドクラウド」ソリューションについて紹介しました。

 後編では、ビッグデータ時代を勝ち抜くための「戦略的なIT投資」の考え方を紹介。その第一歩である、オンプレミスのシステムのクラウド移行において何から取り組めば良いのか、ユースケースを交えて解説します。

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新たなビジネスに直結する「戦略的なIT投資」とは

ファーストステップは「仮想サーバーのクラウド移行」

移行の注意点は、プラットフォームとセキュリティ

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Bizコンパス編集部

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