情報システム部門にとって既存のシステムやインフラの運用は重要な業務ですが、一方でそれに忙殺されてしまい、新たなシステムの企画や構築に十分な時間が割けないといった課題を抱えている担当者は決して少なくないでしょう。このように運用に手間がかかる状況を放置すれば、「攻めのIT」に転じることができず、積極的にITを活用する同業他社の後れを取るなど、経営上の問題にも発展しかねません。こうしたIT運用にまつわる問題を解決するのが、IT運用のアウトソースですが、コスト増としてとらえられることも多く、検討が進まないケースも多いでしょう。

 しかし、実は、IT運用の在り方を変えることが“ビジネスに貢献するIT”を実現することにつながります。IT運用のアウトソースをどのようにとらえて、どういったパートナーを選べばいいのか、ケースごとに解説します。

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クラウドの積極活用に潜む、IT運用における新たな問題とリスク

【ケース1】困難を極めるトラブル対応!…運用に携わる多数のベンダー、部分最適がもたらす弊害

【ケース2】セキュリティ人材不足!…インシデント発生時の対応が困難

【ケース3】遅い、つながらない!…ビジネス拡張に合わせた柔軟なネットワーク構築の難しさ

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Bizコンパス編集部

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