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ERPのクラウド化、最適なサービスをどう選ぶ?
2018.09.19

モード1のクラウド化を推進せよ後編

ERPのクラウド化、最適なサービスをどう選ぶ?

著者 Bizコンパス編集部

ディザスタリカバリやバックアップもオプションで実現

 このようにSAP ERPに対応するクラウドサービスの多様化が進む中、そのサービスの選定においてポイントとなるのは、各レイヤーの機能をスタックとして捉え、それがパッケージ化されていることではないかと林氏は指摘しました。

「SAP ERPは大がかりなシステムであり、それを組み上げることは用意ではありません。そこでクラウドやインフラのレイヤー、OSのレイヤー、データベースのレイヤーなど、レイヤーに分けてパッケージ化された、スタック環境が実現されているかどうかが重要視されていくでしょう」

SAP Stackという選択

 林氏が話すスタック環境を実現しているのがVirtustreamです。SAP ERPの運用に最適化されたサービスとして、クラウドレイヤーがパッケージ化されているのはもちろん、Vitustreamを組み込んだNTTコミュニケーションズの「Enterprise Cloud for SAP®ソリューション」であれば、ディザスタリカバリやバックアップといったオプションもパッケージ化されています。これにより、災害対策やデータのバックアップも迅速に実現可能となっており、インフラ構築にかかる負担の大幅な軽減にもつながります。

「Enterprise Cloud for SAP®ソリューション」サービス概要

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