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ハイブリッドICT時代の基幹システム専用クラウド活用
2017.09.20

ビジネススピードを加速するIT基盤第4回

ハイブリッドICT時代の基幹システム専用クラウド活用

著者 Bizコンパス編集部

基幹系システム専用クラウド【特長1】標準メニューにDR構成を組み込んで災害対策を実現

 サービスの特長となっているのは、最高99.999%のSLAを実現している点です。基幹系システムがトラブルなどによって停止した場合の影響は極めて大きいことから、できるだけ稼働率を高めたいと考えるのは当然でしょう。しかし多くのパブリッククラウドがSLAで定める稼働率は99.95%程度であり、不安が残るのも事実でした。これに対し、Enterprise Cloud for SAPソリューションはワンランク上の稼働率を実現しています。

新サービスの特徴/信頼性

 災害対策として、DR構成を標準メニューとして提供していることも見逃せないポイントとなっています。

 「ホットスタンバイ構成でDRを実現しようと考えても、従来はコストの関係で単純にデータだけを遠隔地で保存していたというお客さまが多いと思います。しかしEnterprise Cloud for SAPソリューションでは、標準メニューとしてDR構成を提供しており、選択していただくだけで東京と大阪の2つのデータセンターを使ったDR構成を実現できます。利用しているのはストレージレベルのレプリケーション技術であり、RPO(Recovery Point Objective:目標復旧時点)は15分、RTO(Recovery Time Objective/目標復旧時間)は約1時間となります」

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