「人材不足」に頭を悩ませている企業は多いかもしれません。厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率は1.63倍。2年前の1.37倍(2016年8月)、1年前の1.53倍(2017年8月)と比べても非常に高い数値となっており、いわゆる“売り手市場”化が年々進んでいることになります。

 従業員の離職を抑え、新規の雇用を増やすためには、働き方改革を推進して、勤務環境を整える必要がありますが、その助けとなるのが、スマートフォンやスマートスピーカーでおなじみの「音声認識」技術です。

 この音声認識を、たとえばコンタクトセンターに導入すれば、問い合わせや注文受付といった業務を自動化し、従業員の稼働負担を軽減できます。さらにコンタクトセンターだけでなく、社内の煩雑なコミュニケーションを省く用途にも利用できます。

 最新の技術で、ビジネスシーンの課題解決法を紹介する本連載「『最先端AI』で業務効率化する方法」の前編では、音声認識で働き方改革を推進する方法を紹介します。

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Bizコンパス編集部

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