2019.03.13 Wed

 企業にとって、業務上の交通事故は重大なリスクです。事故を起こした従業員だけでなく、事業免許の取り消しや営業停止の行政処分、賠償責任を負う義務も生じるなど、事業に与える影響は計り知れません。業務用車両を運用する企業にとって、従業員の安全運転管理は、最優先の課題といえるでしょう。

 しかし、社外のあらゆる場所で稼働する業務車両をリアルタイムで管理することは容易ではありません。そんな課題に対して産業用昇降機の総合メーカーであるイーケーエレベータ株式会社は、GPS内蔵の小型車載器によるIoTサービス導入で全業務車両の運転状況を「見える化」しました。それによって得られた成果とは、どのようなものだったのでしょうか。 

【イーケーエレベータ株式会社について】

 1964年の創業より産業用昇降機の総合メーカーとして厨房用、学校給食用から大型荷物用エレベーターまでを独自に開発設計し、製造販売、メンテナンスに至るまでに一貫したサービスを展開。「より安全に、より使いやすく」をモットーに市場ニーズを積極的に取り入れ、日本全国に豊富な導入実績を持っている。

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課題は、車両の位置把握と運転日報

IoTで運行状況をリアルタイムに把握

「見える化」で運転意識が向上、事故・違反がゼロに

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Bizコンパス編集部

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