折り畳み電動バイク「ScootMan」やGPS搭載ドライブレコーダ「CurrentMotion」で注目を集めるビット・ジャパンが世界最高レベルの通訳機「AIトランスレータ」を発表した。

 

世界最高レベルの性能を誇る通信型AI同時通訳機を開発

―― AIトランスレータ開発の経緯を教えてください

 私は以前通信系企業で働いていたのですが、当時から中国の開発会社と仕事をしており、そこで世界トップレベルの音声認識技術を持つエンジニアと知り合いました。その後、会社を退職して独立した際に、あらためて彼らとパートナーシップを組み、企画・開発したのが、今回発表した通信型AI同時通訳機「AIトランスレータ」です。

―― すでに競合製品も販売されていますが、勝算はありますか

 後発なので苦労すると思いますが、音声認識のコアに世界トップレベルの技術を採用しているので、十分勝機はあると思っています。

―― Siriの開発チームがソフトウェアを手掛けたとのことですが

 正確に言うと、Siriを開発している会社に音声認識技術を提供しているのが、我々のパートナーだということです。彼らは他にも世界的な企業にソフトウェアを提供する高い技術を持っているので、性能に関してはどこにも負けないと自負しています。

―― コア技術は他社にも提供されているのだとすると、どの部分で他社に負けない性能を実現できるのか、教えてください

 一番のポイントは… 続きを読む

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古林 たかひろ(ふるばやし たかひろ)
1965年長野県出身。IT通信系企業を経て2017年にビット・ジャパンを設立、以降現職。
◎情報収集方法
海外の信頼できる人のSNS情報など
◎スキルアップ
時間があるときは出来る限り歩く。歩きながらだと考えを整理しやすい。アイデアを思い付いたらスマホで録音し、テキスト化する

株式会社ビット・ジャパンについて
■ 事業内容AI通訳機・スマートインターフォン・E-Bikeの企画・輸出入、電子マニフェストASPサービス、電子マニュアルASPサービス、ICTを利用した動態管理など
■ 設立年月2017年
■ 本社所在地東京都港区新橋2-20-15
■ 業種情報通信関連
■ ホームページ

https://www.bit-j.com/

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