グローバルビジネスを展開する花王株式会社が、SAP ERPのグローバル展開に続く次の一手として打ち出したのは、基幹システムのクラウド化とネットワーク連携でした。
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クラウドの安定性が向上し、ますます加速するERP環境のクラウド化。クラウド基盤の検討にあたっては、ERPに最適化されたサービスを選ぶ必要があります。
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昨今、基幹系システムをクラウドに移行する企業が増えています。その背景にある要因や移行のポイントを大手ERPベンダー、インフォアジャパンに聞いてみました。
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企業が力を入れて取り組む「働き方改革」。一見ERPとは直接関係がなさそうですが、企業の中核をなすシステムが故に、関連する多くの組織において生産性向上・業務効率化の実現に深く関わってきます。
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さまざまなキーワードが登場し、企業のICT活用の有り方が大きく変貌した2017年。多くの注目を集めた記事の傾向を読み解き、2018年のIT動向を探ります。
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日本のコカ・コーラシステムのITシステムにおけるクラウド活用におけるポイントについて、コカ・コーラアイ・ビー・エス代表取締役社長であるサミ・ベンジャマ(Sami Ben Jamaa)氏に伺いました。
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SAP ERPを中心とした基幹系システムのクラウド化において、欧米において高い評価を得ているVirtustreamのサービスについてお話を伺いました。
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グローバルに事業を展開している新電元工業では、共通のERPパッケージを各拠点に導入することにより、国内外の生産拠点を結ぶグローバルSCMの構築を進めています。
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バイモーダルへの対応加速が求められる企業のICTインフラのデザインにおいて考慮すべき点と、他システム連携の核となる基幹系システムのクラウド移行について解説します。
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快適性と環境対応を追求する総合暖房機器メーカー「サンポット」。ネットワーク環境を整備し、基幹系システムのクラウド移行を決断した本当の狙いとは。