こんにちは!経営者のためのスタイリスト、イルサルト代表の末廣徳司です。

 今回のお話は、前回の”靴”に引き続き、同じく「皮」のアイテム”鞄”のお話をさせていただきますね。

 前回も少し触れたのですが、靴や鞄といった”革製品”は結局、革そのものの質で価値がほぼ決まってしまいますので、スーツの様に「サイズさえ合っていれば」どうにかなるというものではありません。
 それなりの価格がする革製品は見栄えとともに、品質も良く、値段が安い物は、安いなりの値段の様にしか見えない。ある意味、値段と品質が一番比例しているのが革製品だと言うことが出来ます。

 経営者が「身だしなみ」を考える時は、まず”靴”。そして”鞄”、”ベルト”といった順に投資をすべきであると言うのが私のアドバイスです。

 きちんとした革小物を使っているだけで、スーツは価格以上に見え、印象を劇的に変えることが出来るものなのです。

 さて、鞄の話に戻しますが、選ぶ上で最も大切なのがやはり”革製”であることです。

第4回 きちんと見える “カバン” の選び方

 ナイロンや布、その他色々な素材の鞄が売っていて、それらを使っているビジネスマンの方も多いのですが、どうしても軽い印象になってしまうのは否めず、経営者が使うべき物としてオススメできません。実用面としても、ナイロンや布製の鞄ですと中に入れている書類が折れ曲がったりしてしまう恐れもあり、「仕事」を大切にする観点からも”革製”の鞄を使うことを強くオススメします。
 これが第1のポイントです。

 余談ですが、… 続きを読む

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末廣 徳司

末廣 徳司

イルサルト代表

株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社ワールドで基幹ブランドの商品開発責任者として活躍。「“装い”で個人ブランド力は高まる」という信念の元、2009年2月起業。上場企業経営者をはじめ、プロ野球選手、アナウンサーまでクライアント数は既に2,000名を超える。最近では世界展開するブランドのスーツ部門の総責任者の任を負う。
http://ameblo.jp/exma-classico/

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