Bizコンパス

きちんと見える “スーツ” の選び方
2012.11.09

経営者の身だしなみ第2回

きちんと見える “スーツ” の選び方

著者 末廣 徳司

 こんにちは! 経営者のためのスタイリスト イルサルトの末廣徳司です。
 第1回目のコラムで “見た目” の重要性をご理解いただけましたでしょうか?本日お届けする第2回目からは、実践的な内容をお伝えしますね!
 本日のお題は “きちんと見えるスーツの選び方” です。

 スーツを買う時、あなたは何をポイントにして買われていますか?
 色?素材?柄?ジャケットのゆとり?ウエストサイズ?自分なりのポイントがあると思いますが、実はスーツ姿の99.9%を決める「部分」があるんです。その「部分」さえ合っていればスーツ姿を”きちん”と見せる事が出来ます。逆に言うと、そこが合ってないと野暮ったく見えてしまうかもしれないのです。

 さて、その「部分」はと言うと答えは・・・ “肩幅” なんです。
 意外に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。一番大事なのは色だろ!とか、ブランドだろ!とか思っている方もいらっしゃるかも知れませんね。でも、どんなに有名なブランドのスーツを着ていても、どんなに似合う色のスーツを着ていても、“肩幅”が合っていなければ全て台無しになってしまう。スーツとはそういうものなのです。

スーツは肩で着る物 私がユナイテッドアローズで働き始めた初日、店長に言われたコトバが、“末廣さん スーツは肩で着る物だよ!”でした。そしてこのサイズが一番いいと言われて渡されたスーツを着た瞬間、正直、“窮屈!!!”って思ったんです。その感覚は20年経った今でも忘れられないほど強烈なものでした。

 スーツというものは、自分の着ている「感覚」と他人から見た「印象」に少し差があります。分かりやすく説明すると… 続きを読む… 続きを読む

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末廣 徳司

末廣 徳司

イルサルト代表

株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社ワールドで基幹ブランドの商品開発責任者として活躍。「“装い”で個人ブランド力は高まる」という信念の元、2009年2月起業。上場企業経営者をはじめ、プロ野球選手、アナウンサーまでクライアント数は既に2,000名を超える。最近では世界展開するブランドのスーツ部門の総責任者の任を負う。
http://ameblo.jp/exma-classico/

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