用語解説

IP電話

2013.11.17 Sun連載バックナンバー

 IP電話とは、インターネット回線などデータ通信の仕組みを活用した電話サービスのこと。IP(Internet Protocol)を利用して、メールや画像と同じように音声を「データ扱い」で送受信する仕組みにより、通話料金の低価格化、無料化を可能にする。

上司<上司>

 IP電話という言葉をよく聞くのだが、普通の電話と何が違うか、実は分かっていないんだ。


部下<部下>

 IP電話って、電話の音声をインターネット経由で送受信する電話のことですよね。確かに固定電話との違いはなんでしょうか……すぐに調べてみます。

 

IP電話のメリット

・通話料金が距離に関係なく一定
・現在使用している電話番号や電話機をそのまま使用できる
・一般加入電話を利用していなくても、契約が可能
・スマートフォンのアプリなどを利用した通話の場合、携帯電話の通話料金がかからない(パケット定額料金に含まれる)

IP電話のデメリット

・固定電話タイプの場合、停電時には使用できない
・電波が悪い場合や、ネットワークの混雑時など、通話品質が一時的に低下することもある
・緊急電話番号(110や119など)や一部の電話サービス(0120や104)が利用できないものもある

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