用語解説(M2M(Machine to Machine)編)

IPv6

2013.08.16 Fri連載バックナンバー

インターネットの基本的なプロトコル(ネットワークを介してコンピュータ同士が通信を行う上で、相互に決められた約束事の集合)であるIP(インターネットプロトコル)の最新バージョンのこと。現在のバージョンはIPv4である。
IPv4においてIPアドレスの不足やセキュリティーの問題点を解決するために策定されている。

上司<上司>

 中国やインドなど新興国でのインターネット利用の急増によって、インターネットに接続されたコンピューターを識別する番号(IPv4)が不足し、近い将来新たなコンピューターに割り振りができなくなるらしい。とはいったものの、不足することで弊社の事業にどんな影響がおこるのかもよくわからないし、対策をとるべきかどうかの判断もつかない。。。


部下<部下>

 先日のニュースで、インターネットサービス事業者がIPアドレスの新バージョンIPv6への移行を推進しているものの、一般企業、とくに中小企業の対応が遅れているということを知りました。我々も他人ごとではないようです。考えられる影響と、対策について調べてみたいと思います。

 

IPv6のメリット

・現在広く普及しているIPv4と比較して、IPv6は、グローバルIPアドレスの数が多い、セキュリティ機能を標準で装備している、エンドユーザーの設定が簡単である
・IPアドレスの数が飛躍的に増大するため、世界中の機械に割り当てることが可能

IPv6のデメリット

・世の中にあるIPv4ベースのホストとは直接通信することができない

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