用語解説(M2M(Machine to Machine)編)

テレメタリング

2013.08.15 Thu連載バックナンバー

観測対象から離れた地点から、通信(インターネット)を通じて、遠隔の計測データを取得する仕組みのこと。自動販売機の販売・運用情報の管理や、乗り物の運行管理をしたり、電気・ガス・水道などのメーターを自動で検針したりすることを可能にする技術である。

上司<上司>

 毎月の電気使用量を計測するため検針員を導入してきたが、あまりに手間とコスト(人件費)がかかりすぎている。なんとかこのコストを削減できる手段はないだろうか。


部下<部下>

 コスト削減もそうですが、検針員の方の年齢も高齢化しており、そもそも人的リソースの不足も起こりかねません、なんとか良い対策がないか確認をしてみます。

 

テレメタリングのメリット

・ヒトが巡回して管理していた測定データに関して、通信回線を通じて情報を把握することで、業務の効率化が可能
・電力使用量、使用効率や需要反応を管理してエネルギーの節約が可能

テレメタリングのデメリット

・電子式メーターと一般電話回線までの配線工事が各戸内で必要となり、そのための費用負担が課題

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