用語解説(M2M(Machine to Machine)編)

M2M(Machine to Machine)

2013.08.12 Mon連載バックナンバー

人が行う通信コミュニケーション以外に、コンピュータ同士がネットワークにつながり、人を介さずに自律的に情報を収集、交換を行うことで、情報の管理や制御を実現する技術のこと。

上司<上司>

 この間、駅の改札内でみた自動販売機が画期的だった。在庫データを自動的に発信する機能を備えているから在庫切れを起こさない、というんだ。全国にコインパーキングを持つ弊社でもこの仕組みを使って新しいサービスを考えられないものか。。。


部下<部下>

 たしかにさまざまなデータが管理されているコインパーキングのデータ情報を有効活用できればお客様のサービス向上も期待できますね。可能性について検証してみたいと思います。

 

M2Mのメリット

・遠隔からの電力メーター自動測定、メーター測定作業の効率化
・自動車保険会社やタクシー・ハイヤー運営会社などにより、自動車運転の安全性向上や、移動車両のモニタリングが可能
・医療機関による一般消費者(患者)の遠隔モニタリングや遠隔医療サービスアプリケーション

M2Mのデメリット

・各地にセンサ機器を設置し、広範囲なネットワーク網を築きく大規模なシステムの構築が必要
・将来的に無線周波数帯域が不足する懸念がある(全世界のモバイルネットワーク上 M2M機器回線数は、2014 年には約1億8,000万台まで増加するとのデータもある)(※参考:Berg Insight 社「Cellular M2M connections forecast(World2008-2014 )」)

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