用語解説(BYOD編)

MDM(モバイル端末管理)

2013.07.31 Wed連載バックナンバー

企業がスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどのモバイル端末を活用するにあたり、紛失、盗難に備え、統合的かつ効率的に管理することを意味する。

上司<上司>

 いよいよスマートフォンやタブレット端末の導入も終わってスタッフの業務効率化も一層進むことを期待している。
 ただ気になるのは、端末を紛失したりしたときの情報漏えいや、最近耳にするスマートフォンやタブレット端末のウイルス感染などの問題だ。


部下<部下>

 確かに最近業務でも使用することの多くなったスマートフォンやタブレット端末には、社内で使うパソコン並みに機密情報が多く含まれていますね。万が一こうした情報が漏洩したとなると大変なことです。何か打てる対策がないか調べてみます。

 

MDM(モバイル端末管理)のメリット

・遠隔から複数の端末を一元管理することが可能。紛失や盗難時の情報の漏洩を遠隔から防ぐことができる。
・不正利用の防止が可能。

MDM(モバイル端末管理)のデメリット

・運用管理に重点を置いた製品の場合、MDMツールとは別にセキュリティ製品を導入する必要が発生するケースがあり、導入コストや運用負荷が増大してしまうことがある。
・MDMだけでは防げない情報漏洩リスクが存在する(守るべき情報を明確にする必要がある)。

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