用語解説

ワンセグ

2014.01.24 Fri連載バックナンバー

 1セグメント放送の略称。

 地上波デジタル放送には、携帯機器や車載テレビのような移動体機器で高画質な受信が出来る機能が用意されている。こうした移動体機器用の地上波デジタル放送のことを「ワンセグ」という。

 地上波デジタル放送で使用されている電波帯域は13の帯域(セグメント)に分割されており、ワンセグ放送は1帯域(1セグメント)を使った放送を行うことから「ワンセグ」という名称が付けられた。

 ワンセグ放送では一定レベル以上の電波があれば、安定した受信が出来るほか、地上波デジタル放送のようなデータ放送の受信や携帯機器のデータ通信機能などを使った双方向サービスも受けられるのが特徴。

 ワンセグは2006年の4月1日から東京・大阪・名古屋の大都市圏に中心として本格的な放送が開始されている。

 

■ 関連用語
 ・サービス
 ・セグメント