用語解説

踏み台

2014.01.24 Fri連載バックナンバー

 サーバなどに攻撃を行うことで、逆にクラッカーはIPアドレスなどの情報を取得されてしまう可能性がある。
 クラッカーはこのような危険を避けるために踏み台を利用して攻撃を行うことが多い。踏み台とは不正侵入したコンピュータを経由して他のコンピュータを攻撃することである。こうすることで、攻撃を受けているコンピュータは、踏み台から攻撃されていると認識するようになる。このとき、クラッカーは踏み台にしたコンピュータには侵入した痕跡を残さないようにデータの改ざんを行うことが多い。
 踏み台となるコンピュータは、管理が行き届いていないサーバだけではなく、ブロードバンド接続している個人ユーザにも及んでいる。そのため個人ユーザは踏み台とされないよう対策を行っておく必要がある。

 

■ 関連用語
 ・サーバ
 ・ブロードバンド
 ・IPアドレス

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