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海外特派員リポート
2016.01.17

バージニアのビジネススタイル

バージニア ~Virginia~

 アメリカ・バージニア在住のリョウです。

 この記事を執筆している時期が12月上旬ですが、近くのコミュニティの建物がイルミネーションに彩られており、夜の雰囲気が華やかになっています。10月のハロウィーンから始まり、11月のThanks Giving Day、12月のクリスマスと、月末毎にイベントがあるので退屈しません。

 今回は、バージニアにおけるビジネススタイルについて、レポートします。

 

出勤方法

 アメリカは車社会といわれるだけあり、出勤方法は車通勤です。日本ほど電車網が発達していなく、電車を使う機会は限られています。私はワシントンDCに行くときぐらいしか電車を使う機会がありません。学生は通勤にスクールバスを利用するケースが多いようですが、学生のお子さんを車で学校へ送り届けてから出勤する人もおり、定時に全員がオフィスにいることはまずありません。

 

オフィスの様子

 オフィス内は日本との違いが顕著です。

 服装についてはスーツを着用している人がおらず、襟付きのシャツ以外は自由な服装をしています。短パンをはいている人はいないですが、ドレスコードは日本ほど厳しくなく、日本では私服として見られる格好でも問題ありません。これはさまざまな文化を背景にもつ人が多いことに起因しているようです。

 座席は個人ごとにパーティションで区切られており、広さはシングルベッド二つ分ぐらいのサイズがあります。日本で言う「部長席」より広く、ノートパソコンとディスプレイでデュアル画面にしている人が多いですが、それでも座席スペースの1/3程度しか使いません。残りのスペースは文房具を置くなど日本と同じ使い方の人が多いですが、たまにお相撲の人形や扇子が飾ってあることがあります。

 日本ともっとも大きな違いは、… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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