Bizコンパス

海外特派員リポート
2013.02.25

シンガポールにおける日系企業の進出状況

シンガポール ~Singapore~

 シンガポールに在住のYSです。
 人口の7割を華僑が占めるシンガポールでは、正月といえば1月1日ではなく、旧正月。今年は2月10日、11日が旧正月にあたりますが、旧正月前は街全体が華やかな装飾で彩られ、お祭りモードです。一方で、多くのシンガポール人が旧正月にあわせて長期休暇を取るので、旧正月期間中は人影がすっかり少なくなります。普段は多くの買い物客で賑わうオーチャードですら、まるでゴーストタウンのよう。かくいう私も一週間お休みをいただきました。
 さて、今回は日系企業の進出状況について、レポートします。

 

シンガポールにおける日系企業の進出状況 いまや多くの日系企業がシンガポールに進出しております。中でもシンガポールを海外進出の拠点にしたり、本社機能を移転したりするケースも増えてきています。進出している企業の業種も、金融や製造業からアパレルや飲食まで幅広いのがシンガポールの特徴といえるでしょう。街中を歩いていると、日本でもお馴染みのUNIQLOやDAISOなどといった店舗がいたるところで展開されており、いまやシンガポールで手に入らない日本製品はほとんどありません。これほど日本人駐在員が生活に困らない国も珍しいかもしれません。
 これだけ多くの日系企業がシンガポールに進出していますが、どのようなメリットがあるからなのでしょうか。 … 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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