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海外特派員リポート
2015.05.11

シンガポールの住宅事情

シンガポール ~Singapore~

 シンガポール在住のにんじんです。

 こちらでは午後10時半~午前7時の間、公共の場(レストランやバー等を除く)での飲酒や酒類販売を禁じる法律が施行されました。違反者には約SGD740(6万5千円前後)の罰金が科されるそうですので、ご来星の際にはお気を付け下さいね。

 さて今回は、住宅事情についてレポートします!

 

現地の治安状況と日系駐在員が多く住む街について

 治安は体感として日本より良いです。よく部屋のドアを開けっ放しにしている人もいますし、パスポートを落としても無事手元に帰ってきた人もいます。在星歴1年弱になりますが、何かをすられたり、盗まれたりしたこともありません。

 日系駐在員が多く住んでいるのは、超高級コンドミニアムが立ち並ぶベイエリア周辺のようです。ダウンタウンまではベイエリアからならタクシーで10分前後あれば到着します。最近は西側エリアに政府の研究複合施設が建設されたのに伴って開発が進み、居住エリアとしての人気も出てきています。

 筆者はその地域のコンドミニアムに住んでおりますが、徒歩圏内にショッピングモール、駅やカフェなどもあり大変住みやすいところです。

 

駐在員の住む物件について

 シンガポール国民の8割はHDB(Housing Development Board)という公団住宅に住んでいます。しかし外国人は永住権が無い限り、公団住宅の購入は認められていません。従って殆どの駐在員はコンドミニアムに住んでいます。

 セキュリティについて言えば筆者宅では監視カメラが至る所にあり、エレベーターで呼び出しボタンを押すとコンマ何秒かという勢いでオペレーターが対応してくれます。カードキーと鍵の両方が無いと部屋まで入れません。

 設備については驚くべきことにジム&プールは標準装備で、バーベキュー用設備や素敵なカフェ、果てはヨガスタジオなどが入っている場合もあります。

 コンドミニアム探しにあたって一つ注意点があるとすれば、新築物件は配管が不十分である場合があるので、築2年前後ですと修繕なども完了しており丁度良いそうです。

 

家賃について

 駐在員が住むようなコンドミニアムについて言えば確実に高く、SGD2,000~12,000/月(約20万弱~100万円前後)と部屋数や立地によってさまざまです。ただ、ずっと上昇傾向にあった価格が、最近は少しずつ下落しているというニュースはよく目にしますので、今後入られる方には朗報ですね。… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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