Bizコンパス

海外特派員リポート
2015.01.05

シンガポールのビジネスパーソンの1日

シンガポール ~Singapore~

 シンガポールに在住のにんじんです。
 ホリデーの過ごし方やプレゼントの話題で盛り上がっているシンガポールです。しかし相変わらずあたたかいこの国にいると「え、まだ暑いのに…年末年始?」と不思議な気持ちにもなります。

 さて今回は、ビジネスパーソンの一日をご紹介したいと思います。経済発展著しいと言われるシンガポールですが、働き方や環境はどうなっているのでしょうか?

 

午前中

 通勤の際には大多数が電車や地下鉄またはバスを利用しています。
 地下鉄は、日本の山手線通勤ラッシュ経験者からすると「あれ、今日は空いているなぁ。」程度にしか混まないため恐ろしく快適です。シンガポールの好きな所の一つです!
 地下鉄内やホームにて周囲を見回すと、スマホやタブレット端末でLINEやゲームに興じる人、動画を歩きながら観ている人が多く見受けられます。本を読んでいる人は未だかつて見たことがありません。

 通勤途中に忘れてはならないのが、そう、朝から元気に働く為のエネルギー源確保ですね。もちろん外食天国のシンガポールですから様々な選択肢がございます。
 前回のレポートで「カヤトーストが定番ですよ!」と断言したものの、他にもカリーパフ(カレー味の揚げ餃子)や肉骨茶などもシンガポールならではの朝食として親しまれているようです。

 会社に着いたものの、始業時間までに着いている人はさほど多くありません。
 日本との違いに最初は戸惑いましたが、現地の人にとって始業時間は目安(!)みたいなものらしく、やるべき仕事さえしっかりこなせていれば、来ている時間はそこまで重要視されていません。
 逆に朝早くから会社にいることで評価されたりはしない、という事ですね。仕事の成果がシビアに見られます。… 続きを読む… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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