Bizコンパス

海外特派員リポート
2015.03.16

上海の暮らしで気をつけたいこと

上海 ~Shanghai~

 上海在住の代々木です。

 春節が明けましたが、春節中上海は空っぽ、観光地は人の海と中国の春節旅行への気合の入れっぷりを感じます。春節中はあちこちで個人による爆竹、花火が打ちあがり、爆音の聞こえないところは無いのではないか、というくらいの騒音に見舞われます(賑やかでうれしいのは最初の2分だけでした)。何時であろうと、規制があろうと皆が自由に花火を打ち上げる、そんな中国での暮らしで気をつけたいことについてレポートいたします。

 

食事時のマナーについて

【残す?残さない?】

 まずは良いマナーからお伝えしておきます。よく日本では「飲食店やもてなされた場合は、残すのが中国式マナー」(平らげた場合は出された量が足りないという指摘にあたる)という認識があります。地方による部分があるかとは思いますが、少なくとも上海などの大都市圏では実際はそのようなことはありません。皆、それはそれはきれいに平らげています(笑)

【打包】

 ただし、やはり中華料理は量が多いために、食べきれず残す時がままあります。そんな時に皆が利用するのが「打包」というサービスです。これは、食べ残した際にお店で用意してくれる容器に残った料理を取り分けてもらい、持ち帰りができるサービスです。容器代として、1容器あたり1~2元取られますが、スープなども持ち帰ることができ、飲食店であればほぼ確実に対応してもらうことができます。個人的には中国の文化の中で日本に一番導入するべき文化だと感じております。

 このサービスのおかげでおなか一杯でも無理に食べることが無いので、残す人が多いというのはあるかもしれませんが、もはや残すのがマナーというのは全く感じられません。

 

交通マナーについて

【一般道:バス>車>歩行者】

 中国に来てまず驚くことは、道路での力関係が日本と大違いという事です。… 続きを読む… 続きを読む

続きを読むには会員登録が必要です

Bizコンパス編集部

Bizコンパス編集部

SHARE