Bizコンパス

海外特派員リポート
2015.02.28

上海のインフラ事情

上海 ~Shanghai~

 中国蘇州市に在住のもちたろう&上海在住の代々木です。

 上海の隣に位置する蘇州市では、現在のところ最低気温が-1度~0度程で雪も降らず非常に穏やかな冬になっています。中国のお正月である春節が迫っていることから中国人、日本人ともに春節の予定がよく話題に上がっています。

 今回は中国上海と蘇州におけるインフラ事情についてレポートします。

 まずは電気、ガス、水道についてです。

 電気は日本と同じように使用できますが、日本は電圧が100Vなのに対してこちらは220Vなので注意が必要です。

 パソコンやスマートフォンの充電は基本的に問題ないと思いますが、それ以外の日本の家電製品を使用する場合は変圧器が必要になります(以前アメリカに行った際に日本のドライヤーを変圧器なしで使用したところ煙を吹いたという経験があります…)。

 またコンセントの形状ですが私が住んでいる部屋にあるものは写真のような形状です。下の三つ穴は日本では見かけることのないものだと思いますが、上の二つ穴のコンセントには日本と同じ形状のプラグが挿さります(日本の長細い二つ穴のコンセント形状とは違いますがちゃんと挿さるので大丈夫です)。

 蘇州の料金は2ヶ月ごとに請求されていて、私の場合9月、10月の電気料金は84元(約1,680円)だったのに対して11月、12月は577元(約11,540円)でした。11月に入ってから寝ている時も含め部屋にいる時は基本的に暖房を付けっぱなしなのでさすがに高額になってしましましたが電気代は日本よりもかなり安いです。

 ガスはコンロ、湯沸かしで利用するのですが、前払いのプリペイド方式になります。
 近くのガス会社でカードと現金を渡しチャージしてもらいます。チャージしたカードをガスメーターに差し込むとメーターの数字が増え、利用可能量が増えるという仕組みです。

 中国では水道水は基本的に飲めません。水道水は硬水なので普段軟水を飲んでいる日本人はお腹を壊す可能性があります。また、水道水を白いお皿に溜めるとわかるのですが黄色み(さび?)がかっていてこれを見るととても飲む気がしません。… 続きを読む… 続きを読む

続きを読むには会員登録が必要です

Bizコンパス編集部

Bizコンパス編集部

SHARE