2013.01.01 Tue

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 韓国ソウルに在住のSHです。

 12月のソウルは、5年に一度の大統領選挙で非常に盛り上がりました。
 今回は、韓国のインターネット事情について、レポートします。

 韓国では今年からインターネットを使った選挙運動が全面的に解禁され、大統領選挙でも良くも悪くもインターネットが活用されました。
韓国は電子政府に対する取り組み等、国を上げてこの分野でのソフト・ハードの一体で戦略的取組をしている一つの表れではないかと個人的には考えています。

 前回の携帯編でもお話ししましたが、韓国では、ユーザーが固定・無線に関わらず、ユーザーは、常にブロードバンド環境に置かれている印象です。
固定ブロードバンド(光、ADSL、CATV)の世帯普及率は、100%近くに達しており、また、OECDの以下資料によると、無線ブロードバンド普及率も100%となっています。
出典:Fixed and wireless broadband subscriptions per 100 inhabitants (December 2011)
http://www.oecd.org/sti/interneteconomy/oecdbroadbandportal.htm

 ここまでブロードバンドが普及している理由として、… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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