2017.07.29 Sat

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 みなさん、こんにちは。こんがり肌のあんちょびです。サクラメントは連日40℃超えが続いており、肌が焼けるというより焦げるという表現が正しいような気がします。

 突然のお知らせで恐縮ですが、今回が惜しまれつつもペンネームあんちょびの引退試合です。振り返ると右も左もわからない状態で生活を初めて早1年。様々なことを経験させていただきましたが、ようやく打率3割に安定してきた時期が1年という月日であっと感じています。そんな1年を振り返りながら、良かったことや感じたことをお話しします。

 

アメリカで話すために大切なこととは

 「アメリカ勤務」という文言で、真っ先に頭に浮かぶのが英語という言葉です。私も英語が得意というわけではなく、身構えてしまう部分がありました。実際にアメリカで生活を始めた当初は、日常会話すら聞き取ることができず、また意思を伝えることに対しても非常に苦労していました。しかし、身構えているだけではいつまで経っても上達しないので、少しずつ自分のペースでわかる範囲で応答したり、事前にスマホで調べたフレーズや言い回しを使おうとしました。

  ある程度コミュニケーションを取ることができるようになった現在、感じることがあります。それは、英語を間違いなく上手く伝えようするよりも、間違いを恥ずかしがらず伝えようとする姿勢が一番重要だということです。仕事中においても、英語というバリアを理由に発言を控えるのではなく、自分が何を思い、考えているのかを伝える姿勢があれば、たとえ上手い言い回しでなくでも伝えることができ、またその自信が上達への一歩だと感じています。

 あくまで英語は伝えるためのツールであり、周りのスタッフも何を話しているのかに重きを置いて話を聞いてくれます。ただし、… 続きを読む

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Bizコンパス編集部 海外リポーター

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